今治市議会 2019-06-07 令和元年第3回定例会(第1日) 本文 2019年06月07日開催
そのとき、私はまだ高校3年生でしたが、やはり河野一郎、いろいろ話題の人でしたから聞きに行かせてもらって、感動したのは、やっぱり今の時代、この四国に3本の橋はどうだこうだという議論はあるけれども、あの日本アルプスをぶち抜いてトンネルをつくる技術を持つこの日本の土木技術の確かさといったものは、きっとこの地域に、当時は西瀬戸自動車道、その前は瀬戸内海大橋と言われておりました。
そのとき、私はまだ高校3年生でしたが、やはり河野一郎、いろいろ話題の人でしたから聞きに行かせてもらって、感動したのは、やっぱり今の時代、この四国に3本の橋はどうだこうだという議論はあるけれども、あの日本アルプスをぶち抜いてトンネルをつくる技術を持つこの日本の土木技術の確かさといったものは、きっとこの地域に、当時は西瀬戸自動車道、その前は瀬戸内海大橋と言われておりました。
、またてんまつについて質問があり、議会事務局から、平成27年9月定例会の際に、井村雄三郎議員は波止浜に借家があり、そちらでも寝泊まりしているということが判明し、それを受けて、費用弁償旅費は実費弁償なので、波止浜の借家から来たときは費用が発生しないから旅費の支給対象外であることを説明し、了解をいただいたこと、平成28年4月1日施行の条例改正の際に、せきぜん渡船が欠航の場合、第1順位として宗方港~西瀬戸自動車道経由
12: ◯山岡健一議員 情報伝達において、今回の7月の災害で、西瀬戸自動車道とか瀬戸大橋とか、とまった記憶があります。そこで、コンビニエンスストアのお弁当やパンの物流がストップしていたという情報もありますし、私も移動する際に、インターチェンジまで行って通行どめに気づいたということもありますので、交通情報なども情報伝達の1つに加えていただければと思います。
ご案内のように、本州四国連絡道路は、平成10年4月に開通した神戸淡路鳴門自動車道、事業費約1兆4,668億円、昭和63年4月開通の瀬戸中央自動車道、事業費約6,730億円、そして平成11年5月開通の西瀬戸自動車道、事業費約7,263億円の3ルートでございます。
本市では、「四国8の字ネットワーク」を形成する松山自動車道と本州への大動脈である西 瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)を接続する今治・小松自動車道の整備を推進していると ともに、市の政策として、地域経済の持続的発展を支える道路整備やインフラの老朽化対策を 進めている。
西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」の通行料金問題につきましては、12市町村が新設合併いたしました平成17年6月の定例議会で初質問をさせていただいてから、質問をする都度、取り上げさせていただき、今回で12回目の質問となりました。
平成11年5月、地元のみならず、広島、愛媛両県の県民の悲願でありました西瀬戸自動車道、瀬戸内しまなみ海道が華々しく開通いたしました。橋によって結ばれた当時の3島5町にとって、この大きなチャンスをどのように生かすか。ただの通過交通の町になったのではいけない、インターチェンジをおりて我が町に立ち寄り、町の魅力を知ってもらいたいということが共通の思い、願いでありました。
西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」の通行料金問題につきましては、12市町村での大合併をいたしました平成17年の6月定例会で初質問をさせていただいてから、質問をする都度取り上げさせていただき、今回で11回目の質問となりました。
広島県と愛媛県今治市においては、しまなみ海道(西瀬戸自動車道)でつながり、多様な外国人人材を積極的に受け入れるとともに、産学官の保有するビッグデータを最大限に活用し、観光、教育、創業などの多くの分野におけるイノベーションを創出します。
2 旅費の種類は、今治市職員等の旅費に関する条例(平成17年今治市条例第46号)第6条第 1項に定めるもの、西瀬戸自動車道その他議長が認める有料道路等の通行料及び自動車航 送料とする。 第4条を次のように改める。 第4条 削除 附 則 (施行期日) 1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。
改正条項新旧対照表を掲げておりますが、改正前の市外旅費を規定した第3条と市内旅費を規定した第4条の統一を図るために、第3条第1項中改正前第4条に規定されていた市内旅費の支給対象条件を加え、第3条第2項を新たに加え、市内旅費及び市外旅費とも西瀬戸自動車道等が旅費の対象となる規定を整備し、第3条第3項において、市内旅行が雑費の支給対象範囲外であることを規定しております。
国家戦略特区の一つの目玉でもありますサイクリング構想につきましても、日本国内、ことしの10月30日には、改めて、瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)を活用して、愛媛県、広島県、尾道市、上島町、今治市、こういった一体となった取り組みがなされると思いますし、きのうのことでございますけれども、台湾からもお越しいただきました。
西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」の通行料金問題につきましては、12市町村での大合併をいたしました平成17年の6月定例会で初質問をさせていただいてから今回で10回目の質問となりますが、西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」の当初の料金設定では、多額の建設費の問題等々で、海峡部では一般高速道路の普通区間の10倍以上、全線においても他の高速道路と比べ3倍強と極めて割高であることは現在まで質問の都度申し上
次に、西瀬戸自動車道自動車通行料金についてお尋ねします。 平成26年4月1日より変更になりましたETCマイレージサービスのシステムについて提案いたします。 今回注目しているのは、普通車、軽自動車などにおける平日朝夕割引のシステムです。
│ ├──┼─────┼─────────┼──────────────────┼─────┤ │3 │山岡健一 │広報今治について │1 10月から月1回の発行となった経 │ │ │ │ │ │ 緯等について │市 長│ │ │ ├─────────┼──────────────────┤ │ │ │ │西瀬戸自動車道通行
今治市職員として何をしてきたのかと振り返りますとき、印象深いのは、平成11年の西瀬戸自動車道全線開通の架橋イベントで、全国からウオーキング大会に参加する人が多いのに驚きまして、これこそしまなみ海道でやるべきだとウオーキング大会の開催に取り組みました。
本件についての質問は今回で9回目となりますが、西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」の当初の料金設定では、建設費の問題等々で、海峡部では通常の高速道路の10倍以上、全線においても他の高速道路と比べ3倍強と極めて割高であることは以前の質問のときにも申し上げ、実情は十分ご理解をいただいているものと思っております。
本質問につきましては今回で8回目となりますが、西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」は、利用料金において、以前にも申し上げましたが、海峡部では通常の10倍以上と高負担となっており、全線においても他の高速道路と比べ3倍強と極めて割高であることは今さら申し上げるまでもなく、実情は十分ご理解いただいているものと思っております。
────┤ │ │7│教育厚生委員会行政視察のため千葉県木更津市、埼玉県新座市へ9日まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │8│埼玉県新座市議会議員視察 │ ├─┼─┼────────────────────────────────────┤ │5│10│平田議長瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道
また、しまなみ海道(西瀬戸自動車道)は、沿線住民にとって迂回路のない生活道路であるが、代替交通機関である内航フェリーの減便、廃止が続いたこともあり、地元の不安は大きい。 今回の高速道路料金施策の大幅な変更は、被災地の復興のためやむを得ないものがあるものの、単に制度を旧に復すのではなく、これまでの社会実験などの地域社会に与えた影響などを十分に検証し、地域間格差の解消に努めなければならない。